HOI HOI AI LIFE

HOI HOI(ホイホイ)とはハワイの言葉で『幸せ』という意味。
娘も小学校3年生になりました。
あれこれホイホイ生活を書いてます(*^。^*)
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臓器移植法案

臓器移植法 A案が可決されましたね。

うちの大学は私たちが在籍していたころ
基礎ゼミというのがあって、通常3年、4年で所属するゼミのほかに
1年で入れる教養ゼミナールがありました。
私は哲学系のゼミに所属していましたが
そのときに「脳死」「尊厳死」についてレポートを
書いたりしました。

最も妥当なのは
本人の意思を尊重した臓器移植
脳死状態でも本人所持の臓器提供意思表示カード
などがあれば、それに基づいて臓器氏移植を行う。

家族の同意のうえの臓器移植
これは善意だけでなく悪意の場合もある。
難しいですね。

私自身が脳死になったら、臓器は提供してほしい派
なんですけど、(使える部位が少なそうですけど)
家族だったらやっぱり決断できないと思います。

ここまでは大人の話で小児の場合はもっと
複雑ですよね。

最近は脳死状態でも長期間生存する
子供たちの存在も大きく取り上げられていますね。
親としては脳死状態でも子供は生きていると
信じていますし、実際に成長しているし。

その一方、もし臓器を提供すれば
健康に生きることができる子供がいる。

双方の親にとってとっても深刻な状態ですよね。

ずっと装置につながれて生きるよりも
もしかしたら他の子の体の中で
元気に生きてくれるほうが幸せなのかも知れない
と思ったりもします。
でもやっぱりそれは苦渋の決断ですよね。

ただ今回のA案可決はちょっと残念。
・・・というのは「脳死の概念」が
一律に人の死である」となったことです。

現行法では「臓器提供をする場合に限り人の死
だったので、そちらのほうが、実際に脳死状態の
方が身内にいらっしゃる方々にとっては
良かったと思います。
脳死→人として死んでいる→臓器移植
そういう考え方に嫌悪感が・・・

本人の書面による提供意思
それがない場合には家族の判断
臓器提供を実施する場合には人の死として受け入れ、
拒否する場合いは人として生きている事を認める
という法案になぜできないのか?
法律なので曖昧なニュアンスで
纏め上げてしまってはいけないのでしょうが
なんだかとても冷たい表現だと感じました。

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