HOI HOI AI LIFE

HOI HOI(ホイホイ)とはハワイの言葉で『幸せ』という意味。
娘も小学校3年生になりました。
あれこれホイホイ生活を書いてます(*^。^*)
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墓じまい
JUGEMテーマ:改葬
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ここからは祖母の葬儀に関してです。

祖母は岩手の出身で、東京に出てきて
祖父と結婚。
仲良く人付き合いするようなタイプではなく、
一人が好きな人だったので、東京に親しい友人はいませんでした。
また、後年、岩手に帰り一人で生活をしていたのですが、
介護等が必要になり、妹さんなどが面倒をみてくれていました。
ただそちらも高齢。
妹さんたちが煩わしかったのか、自分の意思で岩手に帰ったのに、
東京に来たいということになり、母があちこち駆け回って
三女とその息子が介護関係の仕事だったこともあり、
川崎の施設に入ることになりました。
そして体調を崩すと入院。退院後は施設という生活を
くり返していました。
そして、川崎の病院で、最期を迎えました。

岩手の親戚の方も高齢ですので、
葬儀等に関しては母に任せるということでした。
東京に友人もいませんし、見送るのは私達親族だけです。

母は事前に葬儀会社に資料請求していたようで、
参列するのが親族だけなので、
通夜式も告別式もない火葬式にすることにしました。

遺体を安置していただき、臨海総議場で火葬を終えるまでを
「小さなお葬式」という葬儀会社に御願いしました。

お寺からお経をあげにきて頂くことも考えましたが、
お車代等もかかりますし、日程調整も必要になってくるので、
まず火葬をして、その後、日を改めてお寺で戒名をつけてもらって
納骨してもらおうという考えだったようです。

臨海葬儀場では
火葬当日は窓を開けて顔を見ることしかできないそうで、
お花などは自分達で用意して、遺体を安置している
葬儀社さんに火葬前日に棺おけの中に入れに行きました。

そのときに遺影のお写真で合成させるバックの色や
お着物の色の最終チェックがありました。

火葬当日、遺体が運ばれてきて
直接火葬場へ遺影を飾り、最期の挨拶。
そのまま火葬の機械で炉に入っていきました。

火葬が終わるまで休憩場で待ち、
アナウンスで呼ばれて火葬炉から
出てくるところを確認。
その後、場所を変えて骨壷へ骨を移します。
その際に火葬場の係の方が骨を説明してくださいました。

祖母は90歳でしたが、係の方が驚くほど
しっかりと骨が残っていて、
これだけどこの部位か説明できる骨は珍しいと
仰っていました。
喉仏は本当に立派でした。
私もこれまでに数回お骨拾いをしたことがありますが、
本当に立派な骨でした。

骨壷にお骨を全て入れ、
箱に収めて、終了です。

一連の流れは簡素でしたが、
私、なんか凄くすっきりした気持ちだったんですよね。

通夜や告別式で故人を偲ぶことも大切ですが、
立鳥跡を濁さずという感じで、
施設にずっと入ってはいたものの、
最期はすがすがしいほどあっけなく、
まわりに手を焼かすこと無く、旅立っていったのだな。
そう思いました。

私がなくなっても、通夜も告別式もしてくれるな。
火葬だけでよいと家族に伝えておかなくちゃと
思いました。

さてさて、祖母の火葬は無事に終えたのですが、
問題はこの火葬の前に起きていました。

い愨海
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